南薩(なんさつ)をじっくり味わう王道ルート
はじめに
前回の記事では、
自然が濃く静かな「大隅半島編」 をご紹介しました。
今回はその続きとして、
観光・温泉・食のバランスが良く、動きやすい「薩摩半島編」 をご紹介します。
薩摩半島編では、
指宿から一気に北上するよりも、
南端の「枕崎・坊津」を経由するルート の方が、
観光満足度が高く、移動のメリハリも出ます。
- また海沿いルートで景色が良く運転が楽
- 観光地が点在し、休憩しながら進める
- 温泉(指宿・吹上)を自然に挟める
という点です。
この記事では、
3泊4日+鹿児島市内で1泊 することで、
- 車中泊の疲れをリセット
- 夜は市内でゆっくり休む
- 無理なく観光を楽しむ
そんな 安心感のある車中泊旅 を提案します
【ここに地図】薩摩半島 道の駅・温泉・観光スポットMAP
薩摩半島は観光・温泉・食のバランスが良い
- 3泊4日なら 鹿児島市内1泊 を入れると無理がない
- 車中泊と宿泊を併用するのが大人の旅
- 大隅半島編と組み合わせると鹿児島一周も可能
薩摩半島エリアの特徴(車中泊目線)
項目 |
内容 |
エリアの特徴 |
観光・温泉・食が集約。都市と自然の距離が近い |
向いている人 |
車中泊初心者/夫婦旅/連泊が不安な人 |
注意点 |
鹿児島市内は車中泊より宿泊が無難 |
車中泊の考え方 |
道の駅+市内宿泊の併用がベスト |
薩摩半島の主な道の駅
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道の駅 |
特徴 |
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道の駅 喜入 |
鹿児島市南部/市内アクセス良好 |
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道の駅 いぶすき |
指宿観光の拠点 |
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道の駅 川辺やすらぎの郷 |
静かで落ち着く |
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道の駅 樋脇 |
北部アクセス用 |
※ 鹿児島市内には道の駅はありません
→ 市内は「宿泊拠点」として使うのが正解です。
代表的な観光地・温泉・名物
観光地
- 城山、鹿児島市内観光
- 仙巌園
- 知覧武家屋敷
- 指宿砂むし温泉
温泉
- 指宿温泉
- 吹上温泉(吹上浜温泉郷)
- 鹿児島市内温泉・銭湯
名物・特産品
- 黒豚
- さつま揚げ
- 鰹節(枕崎)
- 知覧茶
観光重視で立ち寄りたい南薩スポット
枕崎エリア(グルメ・港町)
- 枕崎お魚センター
→ 鰹節・鰹のたたき・土産が一気に揃う - 枕崎港周辺
→ 港町らしい雰囲気と食事処 - 火之神公園
→ 開聞岳と東シナ海を望む絶景スポット
「薩摩といえば鰹」 を実感できるエリア。
坊津エリア(歴史・海景色)
- 坊津港・双剣石(そうけんせき)
→ 海と奇岩の絶景 - 坊津歴史資料センター 輝津館
→ 南薩の交易・歴史を知れる - 国指定名勝 坊津
→ 写真好き・静かに歩きたい人向け
指宿とはまったく違う
「素朴で静かな薩摩」 を感じられます。
モデルコースは2パターンから選べる
無理しない派(初心者・夫婦・シニア向け)
3泊4日+鹿児島市内1泊(おすすめ)
【1日目】薩摩半島入り → 道の駅で車中泊
- 午後に薩摩半島入り
- 道の駅 喜入 または 川辺やすらぎの郷
- 早めに車中泊準備
初日は移動少なめが安心
【2日目】指宿 → 南薩観光 → 道の駅
- 午前:指宿温泉(砂むし)で体を整える
- 昼:枕崎へ移動(港町ランチ)
- 午後:坊津方面で海景色・歴史散策
- 夕方〜夜:
道の駅 いぶすき に戻る
または
南薩エリアで早めに休憩
移動距離はあるが、
観光が連続するため疲れにくい1日 になります。
吹上浜沿いに広がる「吹上温泉郷」も、
静かに湯を楽しみたい方に人気のエリアです。
鹿児島市内に近く位置するため、
車中泊旅の立ち寄り温泉としても使いやすいのが特徴です。
【3日目】鹿児島市内泊
- 朝に鹿児島市内へ移動
- 仙巌園、城山など市内観光
- 鹿児島市内のホテル・温泉宿に宿泊
【4日目】市内観光 → 帰路
- 朝はゆっくり
- 市内グルメ・お土産
- 無理なく帰路へ
慣れてる派(車中泊経験者向け)
3泊4日(車中泊3泊)※無理なら即切り替え
【1日目】
- 道の駅 樋脇 で車中泊
【2日目】指宿 → 枕崎 → 坊津 → 吹上
- 午前:指宿出発
- 昼:枕崎(食+港散策)
- 午後:坊津(景色・写真)
- 夕方:吹上温泉郷で入浴
- 夜:
道の駅(喜入 or 川辺方面)
もしくは状況次第で宿泊
この日が一番「旅してる感」が強い 日です。
【3日目】
- 桜島観光
- 道の駅 喜入 で車中泊
【4日目】
- 体調優先で調整・帰路
「眠れない」「疲れが残る」と感じたら
迷わず鹿児島市内で宿泊 が正解です。
指宿だけでなく、
吹上浜沿いに広がる「吹上温泉郷」も、
静かに湯を楽しみたい方に人気のエリアです。
鹿児島市内に近く位置するため、
車中泊旅の立ち寄り温泉としても使いやすいのが特徴です。
鹿児島市内で1泊するメリット(重要)
- ベッドでしっかり眠れる
- 食事の選択肢が豊富
- 温泉・銭湯文化が根付いている
- 霧島・薩摩・大隅どこへも動きやすい
薩摩半島編は“市内1泊”を入れるだけで、旅の質が大きく上がります。
疲れたら宿に切り替えるのが正解(楽天トラベル導線)
薩摩半島は回りやすい反面、
観光密度が高く 知らないうちに疲れやすい エリアです。
そんな時は、
鹿児島市内・指宿温泉の宿に切り替えるだけで快適さが段違い。
→ 楽天トラベルで
・鹿児島市内の宿
・指宿温泉の宿
をその場で確認できるようにしておくと安心です。
お土産・車中泊グッズは楽天市場で後回し
- 黒豚加工品
- さつま揚げ
- 知覧茶
- 焼酎
- 車中泊マット・枕
現地で無理に買わず、帰宅後に楽天市場でまとめて
これが長旅を楽にするコツです。
まとめ
薩摩半島は「車中泊+市内泊」が最適な地域です

